令和8年 夏祭りのパトロールに行ってきました。
指導部
●7月25日(土) 南青葉台納涼祭
●8月8日(土) 北青葉台サマーフェスタ
●8月23日(日) 南ヶ丘夏祭り
●8月29日(土) 大矢船西町 ろじぇ山みんなの夏祭り
令和8年度 第38回 かがたフェスタを開催しました!
日時:令和8年7⽉18⽇(⼟)17:00~20:00
会場:加賀田小学校 グラウンド特設ステージ
主催:加賀田中学校区青少年健全育成会
加賀⽥中学校区⻘少年健全育成会では、⼦どもたちの夏休みの思い出づくりと、
地域住⺠と⻘少年とのふれあいの場づくりを⽬的として、
「第38 回かがたフェスタ」を開催しました。
今年は「⼦どものど⾃慢」に16組の応募があり、
出演を楽しみにしている⼦どもたちやご家族で会場は⼤いに盛り上がっていました。
また、模擬店も各団体が準備を重ね、開会前から多くの来場者でにぎわっていました。
しかし、18時ごろ、⻑野⾼校フォークソング部のライブ終了間際に
激しいゲリラ豪⾬が発⽣しました。
⼩⾬になるのを待ちながら再開を検討しましたが、その後強い雷も発⽣したため、
来場していた⼦どもたちの安全を最優先に考え、19時ごろに中⽌を決定しました。
楽しみにしてくださっていたお⼦さまや地域の皆さまには、
突然のお知らせとなり⼤変残念でしたが、
ご理解とご協⼒をいただきありがとうございました。
また、朝早くから準備‧運営にあたってくださったスタッフ、
関係団体、出演者の皆さまに⼼より感謝申し上げます。
本当にお疲れさまでした。
来年度は、より安全で楽しい「かがたフェスタ」を開催できるよう準備を進めてまいります。
今後とも加賀⽥中学校区⻘少年健全育成会の活動への
ご⽀援‧ご協⼒をよろしくお願いいたします。
詳しい内容は↓こちらから
子どもの力を引き出す
大人の関わり方
〜講演会を通して見えた、地域でできること〜研修部
日時:令和8年2月7日(土):10:00
会場 : キックス3階
講師 : (第1部)
認定NPO法人ASOVIVA/
代表理事 長村知愛氏 Osamura Chia
(第2部)
認定NPO法人ASOVIVA/
理事 吉元かおり氏 Yoshimoto Kaori
研修部員と役員で講演を拝聴してきました。
今回の講演を通じて、子どもたちの可能性を信じ、温かく見守る地域づくりの 大切さを改めて学ぶ機会となりました。
これからの健全育成活動に役立つ内容ですので、ぜひ、一読してください。
今回講演いただいた長村知愛さまと、吉元かおりさまの関係は、母娘です。 長村さまの小学校時代はまわりを気にする性格で、「先生を怒らせてしまうのではないか」などと強く思うことがあり、なかなか素の自分を出すことができない子どもだったそうです。 このような理由で小学校5年生の時には不登校となり、自分はダメだと罪悪感を持ち、 まわりの家族やモノによくあたっていたそうです。 吉元さまもお母さんの立場として、娘である長村さまと寄り添っていたのですが、思うようには行かず、 また周囲の方々からも心無い言葉を受けるとかがあったそうです。 そのような中で、長村さまが中学生の頃、吉元さまがフリースクールの立ち上げ準備を進めていました。そこに長村さまが自分と同じ様に「学校に行けない子どもを元気にしたい」と言う想いを持って、現在の法人を立ち上げ、長村さまは代表として、吉元さまは理事として現在活躍しておられます。
「子どもの力を引き出す大人の関わり方」をテーマに、不登校を経験した子と、不登校の子を持った 親目線、両視点でご拝聴ください。
■不登校は“怠け”ではなく、心のSOS
長村氏は「不登校は怠けではない」と強く語られました。 子どもの心は“コップ”のようなもの。 友達関係、勉強の不安、家庭の変化など、さまざまな出来事が少しずつ積み重なり、いっぱいになってあふれたとき、「学校に行けない」という形で現れることがあるそうです。 しかし、大人はつい 「なぜ?」「何があったの?」と理由を探してしまいます。 けれども実際は、子ども自身も理由が分からないことが多いのです。 そんなとき大切なのは、問い詰めることではなく、 「しんどいんだね」と受け止めること。 まず安心できる環境をつくることが、何よりも大切だと教えていただきました。■元気を取り戻す3つの段階
子どもが回復していく過程には、休息期間(安心して休む時期)
移行期(少しずつ外に目が向く時期)
出発期(自ら動き出す時期)
という段階があるそうです。 焦らせてしまうと、かえって長期化してしまうこともあるとのこと。 一つひとつの段階を大人が理解し、信じて見守ることが重要だと感じました。 特に印象的だったのは、 「助けて」と言った子どもに、希望を渡すのか、絶望を渡すのかは大人次第 という言葉です。
■「課題の分離」という考え方
講演では、アドラー心理学の「課題の分離」についても紹介されました。 たとえば・勉強するかどうか
・進路をどうするか
これは「子どもの課題」。
一方で、
・将来が心配
・このままで大丈夫だろうか
という不安は「大人の課題」です。 子どもの課題を大人が背負いすぎると、親子関係が苦しくなってしまいます。 子どもが自分で選び、その結果を受け止める経験こそが、自立につながるのだと学びました。
■大人にできること
長村氏が運営する学びの場では、・否定しない
・褒めすぎない
・まず受け止める
という関わり方を大切にしているそうです。 「ありのままの自分で大丈夫」という安心感が、子どもが再び挑戦する土台になるとのことでした。 また、子どもだけでなく、保護者を地域で支えることの大切さも強調されました。
「最近どう?」
「何かあったらいつでも言ってね」
そんな何気ない一言が、大きな支えになることがあります。
■学校復帰がゴールではない
講演の最後に語られたのは、 目指すべきゴールは「学校復帰」ではなく「社会的自立」である、ということ。 学校という道が合わない子がいるのは当然。 大人が「選択肢は一つではない」と理解しているだけで、子どもは大きな安心を得られるそうです。 「大丈夫。道はひとつじゃない。」 このメッセージを、地域として伝えていけるかどうかが問われていると感じました。■地域で子どもを見守る力
今回の講演を通して、 子どもたちは“止まっている”ように見えても、実は根を伸ばしている最中なのだと学びました。 また、地域の力として、おじいちゃん・おばあちゃん、ご近所の方々が、保護者に対して 「大丈夫」「こういう場所もあるよ」 「成長の過程でトンネルに入ることは誰にでもある」と安心させてあげてほしいと思います。■青少年健全育成会ができること
子どもが「助けて」と言ったとき、私たちは希望を渡せる大人でありたい。 地域全体で保護者を支え、子どもを見守る体制をつくることが、これからの健全育成活動に求められていると感じました。 今回の講演を通じて、子どもたちの可能性を信じ、温かく見守る地域づくりの大切さを改めて学ぶ機会となりました。・子どもを急がせない
・保護者を孤立させない
・地域で温かく見守る
そんな活動をこれからも大切にしていきたいと思います。 子どもたちが安心して「助けて」と言えるまちへ。 そして、自分らしく歩んでいける地域づくりを、皆さまと共に進めていきたいと思います。
「朝のあいさつ運動」に参加しました。
指導部
●日時:日時:令和8年4月8日(水)7:30〜8:30
●場所:加賀田中学校、石仏小学校、加賀田小学校
新学期の始まりにあわせて実施している「あいさつ運動」は、子どもたちの健やかな成長を地域全体で支える大切な取り組みです
校門に立ち、登校する子どもたちへ声をかけることで、安心して学校生活をスタートできる環境づくりにつながります。
また、挨拶は人と人との基本的なコミュニケーションであり、思いやりや社会性を育む第一歩でもあります。
地域の大人が関わることで、子どもたちに「見守られている」という安心感を与えるとともに、防犯意識の向上にも寄与します。
この活動は、学校・家庭・地域が連携し、子どもたちを支える象徴的な機会でもあります
今後も多くの皆さまのご理解とご協力をいただきながら、継続して取り組んでいきます。






元気な声が響きあっていました。 加賀田中学校(左) 石仏小学校(右)